クレジットカードのセキュリティコードと安全性の確保

 

クレジットカードのセキュリティコードと安全性の確保

セキュリティコードとは、どのようなものなのか

クレジットカードが提携先を増やして利便性を高めていくにしたがって、皮肉なことに持ち主・利用者の危険性が高まっています。

盗難による不正使用、個人情報の抜き取り・転売をはじめ、偽造パスポート、公文書の偽造などがその一例です。パスワードやIDを変えたくらいでは防ぎようがないというのが実際ではないでしょか。

そこでいま、順次取り入れられている不正防止策が「クレジットカードのセキュリティ」というもの。古いカードのまま利用している人はカードの更新を申し出ましょう。

壁を越えてハッキングされるのは時間の問題?

セキュリティコードとは、クレジットカードのカード番号とは別に設けられた3桁・4桁の数字のことです。

決済時にこのコードを別に入力することで、万一カードが盗難にあっても、不正使用を防止することができます。

しかしその一方で、「このようなセキュリティ対策が効果を発揮するのは、ほんの少しのあいだ」と話す専門家もいます。

セキュリティ対策とハッカーは表裏一体の関係にあって、やがてこのセキュリティコードの解読技術ができてしまうのも時間の問題なのだそうです。

使い方の原点に返って自分で厳しく注意すること

セキュリティのスタッフが元はハッキングのプロだったり、逆に大手カード会社のセキュリティ部門で働いていたスタッフが、バイト感覚でハッキングを請け負っていたりという冗談のようなホントの話を耳にします。

自己責任だけで片付けるのはむずかしいとしても、まずは利用者である自分自身が、使い方や保管の仕方に注意しなければしょうがないという原点に返りましょう。

カード決済は必ず目の前で行ってもらうことが鉄則

たとえばレジでのカード決済時は、必ず自分の目の前でやってもらうのが鉄則。

キャバクラ系のいかがわしいお店に行ったりすると、カードを預けさせられることが大半です。

黒いカーテンの奥に入って決済を終わらせる店もあります。初歩的な注意事項ですが、そのようなことが過去になかったか、思い返してみてください。

  • カード決済時は自分の目の前で行ってもらう。
  • たとえ行き付けでも決済時に店の人にカードを預けたりしない。
  • 親しい友人でもカードの貸し借りはしない。
  • 複数のクレジットカードを1つのカード入れにまとめて持ち歩かない。
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