クレジットカードで損してませんか?お得に選ぶ&使う倹約術

クレジットカードといっても、いまやその数は数え切れないほどの数に上り、提携先のカードまで含めればもはや天文学的な数に達します。

多くのメディアが報じていますが、「コレがいい」、「アレがいい」と手当たり次第にクレジットカードをつくってしまった結果、カードの管理そのものができなくなって、破綻してしまう人も続出しているそうです。

多重カードから生まれる新たな社会問題、果たしてその予防策はあるのでしょうか。

「人気ランキング依存症」からの脱却をめざそう!

クレジットカードを通じた自己破産や社会問題に詳しい大学助教は、「一昔前は2-3枚程度のカードでキャッシングやショッピングをして自己破産というケースが大半だったが、現代の社会人や学生は、10枚以上のクレジットカードを所有するのが当たり前になっている」と語っています。

同じ自己破産でも、理由や質が違ってきているのだそうです。その背景にあるのが、“仲間どうしの勧め合いと、ネットにある人気ランキングの常用化”なのだとか。

助教はこうした社会現象を「人気ランキング依存症」と呼んでいましたが、現代病とも言うべきこのシンドロームを解決するには、人気ランキングとの接し方を改めるしかないと結論づけています。

クレジットカード屋さん元スタッフが教える!クレカの裏ワザ・お得術

自然膨張を避けカード枚数を減らすには的を絞ること

同僚や友人に勧められるままクレジットカードを作っていくと、それは自分でも気づかないうちに自然膨張的に増えていって、あっという間に10枚を突破してしまいます。

自己管理できる人ならともかく、人付き合いが多く軽いノリで新規顧客になってしまいがちな学生や新社会人はとくにご用心。破滅を起こしやすい膨張状態を防ぐには、カードごとの特徴や特典をよく見極めて、的を絞った選び方をするのが第1と言えます。

乱発を避け、的を絞ったクレジットカードの一例とは?

的の絞り方でカードを選ぶ際にも、注意したいのがサービス内容や提携機能の重複です。ほんの一例ですが、参考としてピックアップします。

  • 年会費無料の節約型を選ぶ
  • 審査に通りやすいカードを集中して選ぶ
  • 還元率の高いカードを選ぶ
  • コンビニやスーパーなどでお得なカードを選ぶ
  • マイレージが貯まりやすいカードを選ぶ
  • ETCカードやガソリン代割引など、車に特化して選ぶ

年会費無料を1枚つくったら、次のカードは還元率重視で選びなど、自分のライフスタイルを客観的に見直して、利用頻度の高いものから順位をつけつくりましょう。

多くても5枚以内のカードに収めておけば、破産やトラブルからは回避できます。